夏の思い出
牧
8月31日
読了時間: 1分

この夏、函館旅行で訪れたトラピスチヌ修道院。
そこに足を踏み入れた瞬間、
人の想念のようなものがなく、
空気がすっと澄んでいるように感じました。
静かで、余計なものがない
そぎ落とされたような空気の中に身を置いて
いると、
いつしか自分の内側にも、同じような静けさがあることに気づけたような…
日々、
いろいろなことを考え、感じ、
たくさんの言葉や出来事を受け取りながら過ごしています。けれど、その奥には、
いつでも静かで澄んだ場所がある。
そこへ戻ることは、
何かを新しく得ることではなく、
もともとあるものを思い出すことなのかもしれません。
日常に帰ってからも、
その静けさが、心の奥に残っている
そんな感じがしています。



